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口臭で悩んでいる人に伝えたい。
口臭を治して、人生を変える方法をお教えします〜

口臭の原因:あなたの口臭の原因を明らかにしましょう!

口臭の原因は本当に口の中にあるのでしょうか?

ちゃんと歯を磨いているのに、歯を磨いて数時間すると、「すっぱいような臭いがする」とか「ドブ臭い・うんこ臭い」などと感じている方も、いらっしゃいます。

「加齢臭とか生理臭だからしょうがない」などの世間の考えは、悩んでいる人にとっては、ひどい言い方です。

ここでは一歩立ち止まって、口臭の原因を探ってみます。
少しの時間だけ、以下の文章をお読みいただければ幸いです。



原因を特定するための質問

「口臭とは関係ない」と思うかもしれませんが、以下の質問について考えてみてください。

Q1:あなたは、食事の際、おなかいっぱいまで食べることが多いですか?

Q2:あなたは、おなかが空いてない時にご飯を食べたり、夜寝る前にお菓子やご飯を食べることがありますか?

Q3:あなたは、食事の際、野菜はあまり食べずに肉やフライをたくさん食べますか?

Q4:あなたはよく淡がでますか?

Q5:あなたは、どちらかの鼻がよく詰まっていませんか?

Q6:あなたは、よく鼻から黄色い鼻水が出ませんか?


この質問の中で、

・Q1〜4に当てはまる方は、
口臭の原因はおそらく「胃の不調」です。
生まれつき胃の弱い方や、暴飲暴食をしがちな方、また40代以上でストレスをためがちな方は、胃の消化力が弱っています。

消化力の低下により、胃の中に食べたものが残り、腐敗してしまいます。
胃の上部にある「噴門」がしっかり閉じさえすれば、においは口まで上がってきませんが、胃の不調が続くと、噴門が閉じにくい状態になってしまいます。
これが口臭の主な原因になります。
詳しくはこちらをご覧ください。→原因1:胃

・Q5〜6に当てはまる方は、
口臭の原因に鼻の不調が関わっている可能性があります。
その理由はこちらです。→原因2:鼻
ただし、「鼻の不調」もそもそもは「胃の不調」からくることがありますので、まずは「胃の不調」を疑ってください。

・Q1〜6のどれにも当てはまらなかった方は、
口の中に原因があります。
歯や歯茎、舌の汚れなどが考えられますが、これは最近ではしっかりした製品がありますので、それをちゃんと使えば治るはずの状態です。

※原因をすでに把握されている方は、次の口臭対策のページへスキップください。


原因1:胃

1−1:胃の不調について


「胃の不調」と言われても、「実際に胃が痛くなったり、胃がもたれたりしたことがない!」と思うかもしれません。これが、多くの方が「口臭の原因は胃だ」という答えにだどりつけない理由です。

実は、「胃が痛い」こと自体、慣れていないとわからないのです。
たとえば、食べたすぐあとに走ったりしておなかが痛くなったことってありませんか?

これが胃の痛みなのですが、なかなか胃の痛みだと気づけないのです。子供のころお昼休みに走り回って、横っ腹が痛くなったことがあったと思います。

先のQ1〜4に当てはまる方は、とくに胃の痛みや不快感を感じなくても、「胃の不調」を疑ってください!!あなたの胃は程度の差はあれ、疲れているはずです。

1−2:胃の不調が口臭につながる理由
では、「胃の不調」がどうして口臭につながるのでしょうか?

東洋医学では、「胃の不調」は「鼻と口の不調」につながるとされています。
胃の下は十二指腸・小腸・大腸ですが、こちらは体内なので、問題があってもほとんどの場合、気づけません。

しかし胃の上は、噴門・食道・舌・口・鼻ですので、胃に問題があれば、このような体外に影響が出る器官に、本人が気づくような問題が生じてくるのです。

 

ところで、食事をして胃にたくさんのものが入ってきたとき、胃がそれを消化するのにどれくらいの時間がかかると思いますか?

食べたものにもよりますが、根菜類の多い和食を食べた場合には3〜4時間、肉類の多い洋食を食べた場合には、4〜5時間以上かかると言われています。

おなか一杯食べた時には、さらに消化に時間がかかることになりますし、胃機能の個人差によっても、消化に時間がかかることがあります。


そして、もし食べたものが消化しきれないうちに、次の食事が胃の中に入ってくると、どうなるでしょうか?

消化しきれていないものと、新しく入ってきたものが混じるわけですから、胃には過度の負担がかかります。
胃は、たくさん消化しようと胃酸を出してがんばるわけですが、そのときに胃粘膜が荒れて、粘液が減ってしまいます。
胃粘液は、ぜん動運動を促し、食べたものをスムーズに消化するために必要なのですが、これが減ってしまうと、消化力が普段より落ちてしまうのです。

戦後、日本人の食生活は一気に欧米型に変わりました。しかし日本人の胃の形は欧米人とは違い、菜食型の縦長の胃をしています。

つまり食物繊維(消化に1時間)をゆっくり時間をかけて、消化吸収するための胃だったのが、肉食中心の食事(消化に3時間以上)が入ってきたせいで、必要以上に胃に長く溜まった食物が、消化不良の原因となるのです。若い時には大丈夫な人でも、年齢を重ねると消化不良気味になります。
さらに、腸の中でも腐敗が進み、腸の働きが衰えて消化不良がさらに悪化することにもなり、体調不良につながってしまうのです。

このような状態が続けば、胃の噴門が開きやすくなり、胃酸や腐敗した食事などが食道のほうへ上がりやすくなります。



胃の中のものが口へ上がってくるとどうなるのか?

例えば、ゲボした時のことを想像してみてください。
胃酸や胃の中のものって、きつい匂いがしますよね。
これが口臭の原因です。

胃酸などが口まで上がってこなくても、肺からの呼気が通る食道や舌の根元まで上がってくれば、口臭になるのです。
胃が消化不良を起こし、胃からの空気が上がってくると「舌苔」がついたりして、舌が白っぽくなったりするので、見た目にもわかります。
胃が健全なときには、舌がピンク色をしています。
※病院で、「逆流性食道炎」と診断された場合には、おおむねこの状態に当てはまります。

このように胃が不調に陥ったときにはどうすればいいでしょうか?

次のページにいくつかの対策を公開します。
少しでも効果があったとき、それを続けることによって、改善に向かうはずです。
ぜひ試してみてください。
また、それでも治らないときには、「■2024最新版の無料レポート」に秘策を記しましたので、お試しください。(レポートのパスワードはトップページへ)

胃を治す対策へ


原因A:鼻


鼻が原因で口臭になる場合、副鼻腔炎になり膿が貯まっているケースが考えられます。
これらの膿はゲボにはかないませんが、匂いがします。
症状としては、鼻から黄色い膿がよく出ることや、いつも鼻が詰まっていることが挙げられます。

しかし、この症状自体が胃の不調からくることもありますので、まずは胃の不調を疑ってください。

どうしても副鼻腔炎が原因だと思われる方は、耳鼻咽喉科でX線レントゲンを撮ればすぐにわかります。現在の耳鼻科の医療はとても発達しています。

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原因B:口の中

口の中に原因がある人は、歯槽膿漏になっている場合がほとんどです。
また、舌に汚れが付着していると多少臭うこともあります。

歯槽膿漏の方は、歯茎を引き締める専用の歯磨きが、舌には舌クリーナーが市販されているので、これらをご利用いただければ口臭は改善するはずです。


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